1990-06-25 第118回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○理事(大城眞順君) 田代委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員長の辞任の件についてお諮りいたします。 田代委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(大城眞順君) 田代委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員長の辞任の件についてお諮りいたします。 田代委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○及川順郎君 先般、当特別委員会、田代委員長を初めといたします代表が沖縄視察をさせていただきました。そこで出ました現地の意見をもとにいたしまして幾つか、予算に関連する問題等がほとんどでございますので質問をさせていただきたいと思います。
去る一月十六日から十八日までの三日間、沖縄振興開発の現状等の実情調査のため、田代委員長、大城理事、竹村理事、及川理事、市川理事、喜屋武委員、それに私、北の七名が沖縄県に派遣されました。 本年は、第二次沖縄振興開発計画も余すところあと二年となりましたが、沖縄経済の自立的発展と本土との格差是正に一層取り組み、さらには第三次振興開発計画への展望が期待される大事な年であります。
去る十月一日から三日まで三日間にわたり田代委員長、吉村理事、坂元委員、山崎委員、田渕勲二委員及び私の六名で北海道及び青森県において、国、JR旅客鉄道会社の地方機関、北海道庁、青森県、函館市等からそれぞれ管内の事情を聴取いたしました。
○理事(沖外夫君) 田代委員長より委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員長辞任の件についてお諮りいたします。 田代委員長より、文書をもって、都合により委員長を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで、私たちこの間現地に、参議院のエネ特、田代委員長を先頭にしまして、商工と合同調査団で入りました。そのときに私は、今回の災害の原因は二つ考えられるということをこの前現地でも指摘をいたしまして、札幌立花保安監督局長も、対馬議員の指摘する点がやっぱり問題点だということを考えておりましたということでございました。
派遣委員は、岩本委員、対馬委員、井上委員及び私の四名であり、またエネルギー対策特別委員会から田代委員長、菅野理事、工藤委員、藤原委員、小笠原委員が派遣され、両委員会の合同調査となりました。 日程は、五月二十六日、札幌に赴き、翌二十七日、夕張に向かうバスの車中において、札幌通商産業局、札幌鉱山保安監督局及び北海道労働基準局から災害の概況等について説明を聴取し、質疑を行いました。
派遣委員は、初村委員、田代委員及び私の三名であり、またエネルギー対策特別委員会から、田代委員長、小西理事、宮島委員、対馬委員、中野委員、近藤委員が派遣され、両委員会の合同調査となりました。 日程は、四月二十六日、長崎空港から大波止桟橋に向かうバスの車中において、福岡鉱山保安監督局及び長崎労働基準局から災害の概況について説明を聴取し、質疑を行いました。
○田代委員長 また、本委員会に参考送付されました陳情書は、石炭産業の長期安定及び北炭幌内炭鉱の再建に関する陳情書外二件でございます。念のため御報告申し上げます。
○田代委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○田代委員長 大橋敏雄君。
○田代委員長 多田光雄君。
○田代委員長 多田光雄君。
○田代委員長 多田光雄君。
○田代委員長 塚田庄平君。
○田代委員長 鬼木勝利君。
○田代委員長 多田光雄君。
○田代委員長 塚田庄平君。
去る八月五日から三日間、田代委員長、増原委員、小柳委員、安永委員、橋本委員と、私平井の六名が香川県及び愛媛県において裁判所及び法務省関係各庁の管内概況並びに庁舎施設などの営繕状況について調査を行ってまいりました。
私の場合には特に不徳不敏で、いよいよ言動に留意をいたし、誠心誠意努力をいたす所存でありますから、田代委員長を初め委員各位の御指導と御協力を切にお願い申し上げる次第であります。どうぞよろしく。
○田代委員長 多田光雄君。
○田代委員長 岡田春夫君。
○田代委員長 浦野労働大臣。
〔田代委員長、委員長席に着く〕
○田代委員長 多田光雄君。
○田代委員長 稲富稜人君。
○田代委員長 松尾信人君。
○田代委員長 多田光雄君。
○田代委員長 通商産業政務次官黒住忠行君。
○田代委員長 労働大臣長谷川峻君。
〔田代委員長、委員長席に着く〕
○田代委員長 なお、本決議の議長に対する報告及び政府への参考送付等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田代委員長 本動議について、ほかに発言の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 田中六助君外四名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕